もちふわ米粉パン食べてみて
ウクライナ情勢の影響などにより輸入小麦の価格が高騰する中、都は小麦の代わりとなる米粉の活用を後押しする「TOKYO JAPANキャンペーン」を実施しています。新宿駅南口近くにあるJA東京アグリパーク(渋谷区)では、これに伴い7月19日から米粉パンを販売しています。
「7月の販売開始時には『米粉パンのことを小池知事の会見で知った』と米粉パンを目当てに買いにくる来店者も。売り上げも上々だった」とアグリパークの小松弘明所長。売り場には米粉パンの担当者がおり、米粉パンについての情報や食べ方、保存方法などを説明するサービスもありました。
都庁職員食堂カフェコーナーでも米粉パンの販売をしています。
>>このキャンペーンに参加している他の販売店、今後のイベント情報などはこちらのホームページをご覧ください。







