ベランダからの子供の転落に注意!
ベランダからの子供の転落に注意しましょう!
過ごしやすい季節には換気や洗濯物干しで窓やベランダの出入口を開ける機会が増え、子供が気付かないうちにベランダへ出て転落する恐れがあります。
東京消防庁管内では、令和2年から令和6年までの5年間に、5歳以下の子供63人が、住宅等の窓やベランダからの墜落により医療機関に救急搬送されています。※1
子供の転落事故は保護者がそばにいても起こっています。ベランダからの転落を防ぐため、「事故を防ぐポイント」を参考に、できることから対策を始めましょう。

事故事例 ※2
- マンション12階のベランダから3歳女児が転落。
ベランダの柵の近くに、リビングにあったキャスター付きの台が移動していた。 - マンション11階の祖父母宅において、4歳の子供がベランダから転落。
転落時、家族は室内におり、子供は一人でベランダに出ていた。
事故を防ぐポイント
ベランダ周辺環境の見直し
- ベランダの柵の近くにプランター、椅子、テーブル等、足がかりになるものを置かない。
- ベランダにエアコン室外機を設置する場合は、柵から60cm以上離すか、上から吊るすなど、設置場所に注意する。
- ベランダの出入口に、子供の手の届かない位置に補助錠を設置し、しっかりと施錠する。


保護者の見守りや子供への教育
- ベランダのある部屋に、短時間でも子どもを一人にしない。
- 子供だけを家に残して外出しない。
- 子供にベランダからの転落の危険性について日頃から教える。
- 子供だけでベランダに出さない。子供をベランダで遊ばせない。
注意喚起動画 公開中‼
子供がベランダの手すりの高さまで素早くよじのぼる実験映像や、転落事故を防ぐポイントを1分で紹介しています。ぜひご覧ください‼
【参考】
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