アウトドアでの調理中の事故に注意!

日差しが暖かくなり、バーベキューなどを楽しむのに最適な季節となりましたが、皆さんはアウトドアで使用する調理用品を安全に使用できていますか?
普段あまり使わないカセットコンロやバーベキュー用品の使用時に、誤った使い方やちょっとした不注意により、けがをしてしまう事故が起こっています。東京都が3,000人を対象に実施したアンケート調査では、アウトドアでの調理中などにおけるけがやヒヤリ・ハット経験が442件寄せられました。※1
これからゴールデンウィークとなりますが、事故を防ぐポイントを確認して十分に注意することで、けがなくアウトドア調理を楽しみましょう!
事故事例
- カセットこんろ2台の上に鉄板を置き、焼きそばを調理中、カセットボンベが過熱され爆発した
- 網の上に置いてあった高温のトングを、素手で触ってしまい火傷をおった
- バーベキュー中に風が強くなってきて、火が子供の手元にあたってしまい、軽い火傷をした
※1、※2より
事故を防ぐポイント
取扱説明書をしっかりと確認しましょう!
- 普段使用しない調理用品等は、「大丈夫だろう」と軽い気持ちで使うのではなく、使用前に取扱説明書をよく確認しましょう。
- 特にカセットコンロは、次の使い方をするとカセットボンベの過熱が続くため、破裂の危険が高くなります。必ず取扱い方法を守って使いましょう!ボンベが破裂する動画はこちら

万が一に備えた準備をしてください!
- 火気使用時は、耐火手袋を着用しましょう

- 周囲に燃えやすいものを置かず、風が強い日は風よけを設置しましょう
- 消火用の水などを近くに用意し万が一に備え、火を使い終わったら、完全に消火しましょう
【参考】
※1 令和7年度 ヒヤリ・ハット調査「キャンプ・バーベキューに使用する製品等による危険」
※2 令和6年度 商品等の安全性に関する調査・商品テスト「カセットこんろは正しく安全に使いましょう!」
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