働く世代に「野菜、あと一皿!」 ガイドブックで手軽に野菜を摂るヒントを紹介

都庁総合ホームぺージ.

「あと一皿」分の野菜不足は20~40歳代の働く世代に多い

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野菜は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、これらの栄養素は健康に欠かせません。

しかし、都民(20歳以上)の1日当たりの野菜摂取量は、都が目標とする350グラムに「あと一皿」分不足しており、特に20~40歳代の働く世代で摂取量が少ない状況です。

 

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ガイドブックで野菜の活用術や簡単レシピを紹介

そこで東京都は、簡単に野菜を「あと一皿」プラスできる工夫や、弁当やそう菜を選ぶ際に野菜をより多く摂るためのヒントなどを掲載したガイドブック「野菜、あと一皿!」を公開しました。

スマホやタブレットで見やすいデジタル版もあります。

働く世代の皆さんでも簡単に取り組める内容ですので、ぜひガイドブックを読んで「あと一皿」にトライしてみてください!

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ガイドブックでは、カット野菜・冷凍野菜の上手な活用術、スーパー・外食での工夫や、食生活に役立つコラムやシェフの味を楽しめる簡単レシピを紹介したQRコードを掲載。「あと一皿」を意識して、より健康な生活を送りましょう!

デジタルブック版はこちらから閲覧いただけます🔍ガイドブック「野菜、あと一皿!」

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