りん回収・肥料化施設の運転を開始

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りん回収・肥料化施設の運転を開始しました

東京都は、国土交通省の下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)【注1】において、太平洋セメント株式会社、メタウォーター株式会社とともに「新たなリン回収システムによる下水道の資源化に関する実証事業」を実施しています。この度、下水再生りんを製造するりん回収・肥料化施設が砂町水再生センター(東部スラッジプラント)内に完成し、運転を開始しました。
本施設で生産されたりん回収物を肥料の原料として活用し、全国農業協同組合連合会(JA全農)と連携して【注2】、全国展開を視野に入れた広域的な下水再生りんの利用に向けて取り組みます。

【注1】国土交通省ホームページ「下水道革新的技術実証事業」について(外部サイトへリンク)

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参考 国土交通省ホームページ「下水汚泥資源の肥料利用促進に向けて技術実証に取り組みます B-DASHプロジェクトに4技術を新たに採択」(外部サイトへリンク)

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【注2】全国農業協同組合連合会(JA全農)との東京都産下水再生りんの広域での肥料利用に向けた連携協定締結について

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りん回収・肥料化施設の概要

(1)設置場所

下水道局砂町水再生センター(東部スラッジプラント)

(2)設置目的

脱水分離液からりんを新たな方法により回収する技術について、りんの回収率や肥料の品質等を実証する研究施設

(3)年間生産量(予定)

りん回収物:約70トン

写真1
りん回収・肥料化施設

写真2
完成式の様子
(左から、太平洋セメント株式会社 岡村常務執行役員、三宮 国土交通省国土技術政策総合研究所下水道研究部長、松原 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長、佐々木 東京都下水道局長、メタウォーター株式会社 山口代表取締役社長)

本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略14 ゼロエミッション東京戦略

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