「東京水道施設整備マスタープラン」を改定しました
水道局は、この度「東京水道施設整備マスタープラン」を改定しましたので、お知らせします。
令和8年2月12日に「東京水道施設整備マスタープラン(案)」を公表し、同年3月13日まで実施した意見公募でお寄せいただいた御意見を踏まえ、本プランを改定しました。
記
1.東京水道施設整備マスタープランの位置づけ
東京水道施設整備マスタープランは、「東京水道長期戦略構想2020」の考え方などを踏まえて、具体的な取組と10年後の整備目標を定めた施設整備の基本計画です。令和3年3月の策定から5年が経過し、その間に都の水道事業を取り巻く環境変化や新たな課題が生じたため、施設整備の考え方や取組を改めて検証し、内容の一部を改定したものです。
2.主要施策の方向性
東京を支える強靭で持続可能な水道システムの構築に向け、以下の3つの主要施策の方向性に沿って、今後10年間の具体的な取組を展開していきます。
〇安全で高品質な水の安定供給
施設の適正な管理による長寿命化や計画的な更新を進め、引き続き安全で高品質な水を安定的に供給していきます。
〇様々な脅威への備え
水道の基盤を強化することで、事業の継続性を確保し、近年頻発する自然災害などの様々な脅威に備えていきます。
〇水道システムの高度化に向けた新技術の活用
水道システムの高度化に向け、AIなどのデジタル技術の導入を推進するとともに、産官学が連携して技術開発を図るなど、新技術を積極的に活用していきます。
本プランの本文及び意見公募の結果は、水道局ホームページから御覧ください。