庭の緑を地域資源として有効活用
「小平市では、玉川上水や狭山・境緑道などをつないで市内をぐるりと一周できる、約21キロメートルの起伏の少ない水と緑の散歩道を小平グリーンロードと名付け、地域資源の魅力を広く発信してきました。こだいらオープンガーデンもこうした取組の一つです。庭を介して住民たちの交流が生まれ、最近は遠方からの問い合わせや来訪者も増えています」
オープンガーデンとして公開されているのは、丹精込めて手入れした庭を持つ個人住宅や教会、店舗などで2026年9月現在は23軒が登録。協会が公開するマップをもとに誰もが訪れることができる。……
取材・文/今泉愛子
写真/藤島亮
写真/藤島亮
