先端医療機器アクセラレーションプロジェクト 支援対象3者を決定しました
東京都は、ベンチャー・中小企業による先端医療機器の開発を支援する「先端医療機器アクセラレーションプロジェクト」を実施しています。このたび、有識者による審査の結果、本プロジェクトの支援対象となる3者を決定しましたので、お知らせします。
支援対象者・プロジェクト概要
| 事業者名 | プロジェクト概要 |
|---|---|
| SONoALS株式会社 | ウェアラブル超音波とAI解析を統合し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の早期診断の鍵となるfasciculationの指標化を自動定量によって実現する。 |
| 株式会社BiPSEE | 精神療法をVRを活用してデジタル化した12〜17歳向け在宅治療プログラム(プログラム医療機器(SaMD))を開発し、国内初の小児・思春期うつ病SaMDの上市を目指す。 |
| メルフロンティア株式会社 | 高い生体適合性と金属特有の機械的強度を併せ持つ生体吸収性マグネシウム合金製の骨固定用プレートの医療機器承認取得、販売を目指す。 |
(各プロジェクトの詳細は別紙(PDF:530KB)参照)
支援内容
支援対象となった事業者ごとに専任のカタライザーを配置します。カタライザーは、医療機器開発及び医工連携に係る高度かつ専門的な知見(臨床、薬事、保険、工学、知財、ビジネス等)を有する専門家と連携し、事業者の開発状況に応じた指導や助言などの伴走支援を3年間行います。
採択事業者3者のうち、来年度実施予定の審査において、一定以上の評価を得た1者については、カタライザーによる支援に加え、補助金による開発支援を実施します。(1期あたり最長3年・年間上限1億円、補助率3分の2。マイルストーン達成でさらに1期延長利用可。)