【葛西臨海水族園】10/16 オウサマペンギンとミナミイワトビペンギンの展示を再開します
繁殖と避暑のために、気温が高い磁気は冷房室で飼育していたオウサマペンギンとミナミイワトビペンギンは、2025年10月16日(木)から屋外の展示場でご覧になれます。
オウサマペンギンとミナミイワトビペンギンは、南極近くの涼しい気候の島でくらしています。これら2種のペンギンにとって日本の夏はすごしにくいため、葛西臨海水族園では毎年、春ごろになると冷房完備の部屋に移して避暑をさせるとともに、繁殖に取り組んでいます(冷房室への移動のお知らせはこちら)。
気温が下がってきたので、屋外展示場での展示を再開します。なお、気温などによっては、健康管理のために展示を中止する場合があります。ご了承ください。
展示再開日 2025年10月16日(木)から

オウサマペンギン

ミナミイワトビペンギン
(2025年10月13日)
オウサマペンギンとミナミイワトビペンギンは、南極近くの涼しい気候の島でくらしています。これら2種のペンギンにとって日本の夏はすごしにくいため、葛西臨海水族園では毎年、春ごろになると冷房完備の部屋に移して避暑をさせるとともに、繁殖に取り組んでいます(冷房室への移動のお知らせはこちら)。
気温が下がってきたので、屋外展示場での展示を再開します。なお、気温などによっては、健康管理のために展示を中止する場合があります。ご了承ください。
展示再開日 2025年10月16日(木)から

オウサマペンギン

ミナミイワトビペンギン
(2025年10月13日)