都立動物園・水族園からのお知らせ 第17号
今年度第17回の都立動物園・水族園のイベント情報を下記のとおりお知らせします。
記
恩賜上野動物園・多摩動物公園・井の頭自然文化園・葛西臨海水族園
恩賜上野動物園
多摩動物公園
葛西臨海水族園
恩賜上野動物園・多摩動物公園・井の頭自然文化園・葛西臨海水族園
1.世界湿地の日にあわせた4園連携企画「身近な湿地に目を向け、湿地の今を知ろう!」
皆さんは世界湿地の日(World Wetlands Day)を知っていますか?1971年2月2日、イランのラムサールという都市で、世界の湿地の保全と賢明な利用、そしてそのための教育を目的にしたラムサール条約(正式名称「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」)が締結されたことを記念し、毎年2月2日を人々が湿地を意識し、その重要性を理解する日として定めました。
ところで、皆さんは湿地と聞いてどのような場所を思い浮かべますか?私たちの身近な所にもさまざまな湿地があります。川や池、干潟や砂浜のほか、田んぼや用水路など、人工的な環境も含まれます。湿地は多くの鳥が繁殖地や越冬地、餌場として利用し、鳥だけではなく、多様な生き物を育む重要な環境となっています。一方で、埋め立てや外来種の侵入などにより、多くの湿地が危機的な状況にあります。
都立動物園・水族園4園では、湿地にくらすさまざまな生き物を飼育展示し、それらの魅力を伝えてきました。そこで4園が連携し、それぞれの園の特徴を活かした、湿地環境の重要性やそこにくらす生き物たちの魅力を伝えるプログラムを計画しました。ぜひご参加ください。
恩賜上野動物園 不忍池の水鳥観察「はじめよう!バードウォッチング」をおこないます
恩賜上野動物園(園長 福田豊)では、湿地の日にちなみ、不忍池で野生の水鳥観察会を行います。上野動物園の園内にある不忍池には、冬を越すために野生のカモ類、カモメ類が飛来します。また、池にある島には野生のカワウのコロニーがあります。園内で活動する東京動物園ボランティアーズ(TZV)のドーセントグループ(DG)と一緒に、不忍池で水鳥を観察してみませんか。
日時
令和8年2月7日(土曜日)
11時00分~12時00分、13時30分~14時30分
場所
西園 コウノトリ周辺
参加方法
事前申し込みは不要です。開催時間中にお立ち寄りください。
※参加者多数の場合、お待ちいただく事があります。
※双眼鏡の無料貸し出しがあります(数量限定)。
※小雨決行(荒天の場合は中止となります。中止の場合は、上野動物園公式Xでお知らせします)
高病原性鳥インフルエンザなど、感染症の発生状況によっては、イベントを中止したり、開催方法を変更したりする場合があります。その際は、上野動物園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)や公式Xなどでお知らせします。
多摩動物公園 1)関東エコ・ネット連携イベント「おしえて!コウノトリ」を開催します
多摩動物公園(園長 渡部浩文)では、「関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会※」との連携イベント「おしえて!コウノトリ」を開催します。水田を含む湿地の生態系にくらすコウノトリの特徴や保全の取組についてパネルやトークで紹介します。この機会にコウノトリについて楽しく学んでみませんか?
※関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会とは:関東地域で多様な主体が協働・連携し、コウノトリ・トキを指標とした水辺環境の保全・再生と併せて、にぎわいのある地域振興・経済活性化に取り組むために、2014年に設立された協議会です。
(1)パネル展示「おしえて!コウノトリ」
コウノトリの特徴や、関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会についてパネルで紹介します。
期間
令和8年1月29日(木曜日)~3月3日(火曜日)
場所
コウノトリ展示場前 園内マップ案内標識(26)
(2)関東エコ・ネットカード、おしえてコウノトリBOOK配布
連携イベント特製の「関東エコ・ネットカード」と、リーフレット「おしえてコウノトリBOOK」を配布します。
期間
令和8年1月29日(木曜日)~3月3日(火曜日)
場所
ウォッチングセンター
配布数
関東エコ・ネットカード 300枚
おしえてコウノトリBOOK 300冊
※いずれもなくなり次第終了となります。
(3)コウノトリキーパーズトーク
コウノトリの飼育担当者が、飼育と繁殖の方法や、動物園での取組についてお話しします。
日時
令和8年2月8日(日曜日)、2月15日(日曜日)11時00分~(20分程度)
場所
コウノトリ展示場前 園内マップ案内標識(26)
※雨天時は場所をウォッチングセンターエントランスに変更します
多摩動物公園 2)「カワウソについて知ろう!」を開催します
多摩動物公園では、世界湿地の日にちなみ、普及啓発イベント「カワウソについて知ろう!」を開催します。当園では、ソウル大公園〔大韓民国(以下、韓国という)〕から2頭の韓国産ユーラシアカワウソを受け入れて新たに飼育を開始します。今回のイベントでは、カワウソの生態等についてパネルで紹介するほか、韓国におけるユーラシアカワウソの生息地の様子についても紹介します。
(1)パネル展「カワウソってどんなどうぶつ?」
当園で以前から飼育しているコツメカワウソと、韓国から来るユーラシアカワウソの2種のカワウソの比較も交えながら、カワウソの体の特徴や野生でのくらしぶりなどについてパネルで紹介します。
日時
令和8年1月29日(木曜日)~3月3日(火曜日)
場所
アジア園 カワウソ舎(ウォークインバードケージ入口)
(2)カワウソスペシャルトーク「韓国のユーラシアカワウソの生息地を見てきました!」
令和5年12月に韓国のユーラシアカワウソの生息地のひとつを視察してきた当園の飼育担当者が、生息地での保全の取組や現地の様子などをお話しします。
日時
令和8年2月1日(日曜日)14時00分~14時45分ごろ
場所
ウォッチングセンター 動物ホール
定員
100名(当日先着順で受付)
講師
土屋泉(つちやいずみ)(飼育展示課 南園飼育展示第1係)
井の頭自然文化園 身近な水辺保全講演会「ハクチョウと旅するスワンプロジェクト–知る、考える、水鳥のくらし」
秋になると、長い距離を旅したたくさんの水鳥が日本の水辺にやってきます。季節にあわせてすみかを変える渡り鳥たちは、どんな旅をしてどんな世界を見ているのでしょう?
今回の身近な水辺保全講演会は、冬に日本へ飛来するオオハクチョウとコハクチョウにカメラ付きGPSロガーを装着する「スワンプロジェクト」に取り組んでいる嶋田氏をお招きします。カメラが捉えた写真や位置情報から見えてくる野生でのハクチョウたちのくらしや生息環境、そしてその保全についてお話しいただきます。また、井の頭自然文化園でのガンやカモの繁殖についても紹介します。
(提供:公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)
(提供:公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)
日時
令和8年3月7日(土曜日)13時30分~15時40分
場所
井の頭自然文化園 動物園(本園)資料館2階 集会室
※YouTubeチャンネルによるオンライン配信も行います。
対象
どなたでもご参加できます ※内容は小学校高学年以上を対象としています。
定員
実地参加40名(オンライン参加の定員は100名)※事前申込制(先着順)
参加費
無料(入園も無料)
内容
講演1「スワンプロジェクト-鳥類の渡り追跡公開と市民科学」
嶋田哲郎(しまだてつお)氏(公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)
スワンプロジェクトは2023年12月にスタートしました。これはハクチョウにカメラ付きGPSロガー(スワンアイズ)を装着し、渡りを追跡するとともに位置情報や画像を公開することで、市民によるハクチョウ見守り体制を構築する国際共同プロジェクトです。私たちは、ほぼリアルタイムにハクチョウのいた場所を知ることができ、ハクチョウが見た景色を目にすることができます。この講演ではこれまで得られた数々の知見を紹介します。
(公財)宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団 研究室長
1969年東京都生まれ。1994年宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団研究員に着任。2006年マガンの越冬戦略と保全をテーマに、論文博士として岩手大学より博士(農学)号を取得。2020年より現職。専門は鳥類学、保全生態学。ガンカモ類を中心とした水鳥類の生態研究のほか、オオクチバス駆除や水生植物の復元など沼の保全、講話や研修会、自然観察会など自然保護思想の普及啓発に取り組む。著書に「ハクチョウ 水べに生きる」(小峰書店)、「鳥の渡り生態学」(東京大学出版会)、「知って楽しいカモ学講座」(緑書房)など。
(提供:公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)
講演2「井の頭自然文化園が取り組むガン・カモ類の繁殖」
下川優紀(しもかわゆうき)(井の頭自然文化園 水生物館飼育展示係)
井の頭自然文化園水生物園では16種のガン・カモ類を飼育し、水鳥の魅力を発信するとともにその繁殖にも力を入れています。今回は水生物園におけるガン・カモ類の子育ての様子や人工育雛の取り組みについて紹介します。
応募方法
井の頭自然文化園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、井の頭自然文化園教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
問い合わせ先
井の頭自然文化園教育普及係
電話 0422-46-1100(代表)※受付時間は9時30分〜17時00分
Eメール mizube-inokashira(at)tokyo-zoo.net
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
締切
令和8年3月3日(火曜日)送信分まで有効
令和8年3月6日(金曜日)送信分まで有効
注意事項
※締切前に定員に達した際は、井の頭自然文化園公式ホームページでお知らせします。
※応募はひとり1回に限ります。また同じ応募者による複数回の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用します。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
※参加にあたって、心配なこと、配慮してほしいことがありましたら、受付フォーム、またはお電話にてお知らせください。できる限りの対応をいたします。
※プログラム実施後にアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。
葛西臨海水族園 身近な水辺保全講演会「東京湾のアマモ場再生の来し方と行く先」
かつて、東京周辺にも豊かな自然環境が広がる水辺があり、そこにはさまざまな生き物がくらしていました。しかし、都市化や環境の変化により、多くの水辺が失われつつあり、残された水辺やそこに生息する生き物たちを守ることは大きな課題となっています。
今回の講演会では、長年にわたり東京湾のアマモ場の再生にたずさわってきた工藤孝浩氏をお招きし、アマモ場再生の具体的な取り組みとともに、そこにくらす生き物のにぎわいや、東京湾のアマモ場の現状をお話しいただきます。豊かな海を守るために、私たちにできることについて考える内容です。また、講演会の最後に、水族園のスタッフが「東京湾 アマモ場」水槽でのアマモの飼育や展示の工夫、見どころについてご紹介します。
アマモ場の風景(左から 水中の様子、アマモの花枝取り)
日時
令和8年3月15日(日曜日)13時30分~16時00分
場所
葛西臨海水族園 レクチャールームおよび「Zoom」によるオンライン配信も行います。
対象
どなたでもご参加できます。
※内容は高校生以上向けです。
定員
- レクチャールーム 80名
- オンライン 無制限
※事前申込制(先着順)
参加費
無料
※通信料は参加者ご自身の負担となります。
内容
講演1「東京湾のアマモ場再生の来し方と行く先」
工藤孝浩(くどうたかひろ)氏
東京湾の豊かさを育んできたアマモ場は、高度経済成長期の埋立てと水質汚濁によってその多くが失われました。アマモ場の衰退はバブル期まで続きましたが、2000年代に入るとなぜかアマモは息を吹き返し、アマモ場の再生活動が軌道に乗りました。活動主体は行政から市民へと移行し、ブルーカーボンなどの新たな価値が見いだされて社会的な認知度がおおいに高まりました。ところが今、アマモは再び減少に向かいつつあります。アマモに何が起こり、私たちはアマモに何を求め何ができるのかを、ともに考えてみようと思います。
1962年横浜に生まれて現在も横浜に暮らす。東京水産大学卒業。神奈川県水産技術センターで東京湾・相模湾・内水面の環境と生物の研究を行い、2023年に定年退職。公務と並行して「海をつくる会」、「金沢八景-東京湾アマモ場再生会議」等で東京湾における多くの市民活動に従事。主な著書に「さかなクンの東京湾生きもの図鑑」(講談社、共著)、「さかな・釣り検索」(つり人社、監修・分担執筆)、「日本魚類館」(小学館、分担執筆)など。日本テレビ系列「THE!鉄腕!ダッシュ!!」制作協力。
講演2「東京湾 アマモ場」水槽のご紹介
三森亮介(みもりりょうすけ)(葛西臨海水族園飼育展示課飼育展示係)
葛西臨海水族園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、葛西臨海水族園教育普及係までご連絡ください。
※参加にあたって、心配なこと、配慮してほしいことがありましたら、受付フォーム、またはお電話にてお知らせください。できる限りの対応をいたします(抽選結果に影響はありません)。
葛西臨海水族園教育普及係
電話 03-3869-5152(代表)
※受付時間は9時30分〜17時00分
- 実地参加 令和8年3月9日(月曜日)送信分まで有効
- オンライン参加 令和8年3月13日(金曜日)送信分まで有効
※1月22日(木曜日)から募集を開始し、先着順で受け付けます。
※締切前にレクチャールームの定員80名に達した際は、葛西臨海水族園公式ホームページでお知らせします。
(オンライン参加は無制限です)
2.保全・栄養シンポジウム 希少鳥類の保全と栄養
野生生物保全センターでは、都立動物園・水族園4園が生息地の保全にも貢献することを目指し、令和6年から多角的なアプローチで調査研究や普及啓発等のプロジェクト活動を展開しています。
このたび、国内希少鳥類であるライチョウ、ルリカケス、トキの保全活動における栄養研究の事例などを紹介する保全・栄養シンポジウムを公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)との共催で下記の通り実施します。
日時
令和8年2月28日(土曜日)13時00分~16時30分
※終了時間が前後する場合があります。
場所
多摩動物公園ウォッチングセンター動物ホール
対象
どなたでもご参加いただけますが、高校生以上向けの内容となります。
定員
100名 事前申込制、応募者多数の場合は抽選
参加費
無料
プログラム
タイトルは変更される場合があります。敬称略。
1.JAZA栄養研究部の取組
伊藤香緒里(いとうかおり)(東京動物園協会総務部野生生物保全センター研究係長・JAZA調査研究委員会栄養研究部部長)
2.希少鳥類の保全と栄養
(1)ライチョウの野生復帰を可能にした「野生型腸内細菌」移植
土田(つちだ)さやか(中部大学応用生物学部環境生物科学科准教授)
(2)ルリカケスの生息域外保全と人工育雛【ルリカケスの繁殖技術の開発と安定した飼育下個体群の形成プロジェクト】
奥谷秋華(おくたにしゅうか)(上野動物園飼育展示課東園飼育展示係)
(3)トキ保護増殖事業の長期的支援に向けた飼料開発【トキを育む飼料の検討と開発プロジェクト】
伊藤香緒里(東京動物園協会総務部野生生物保全センター研究係長・JAZA調査研究委員会栄養研究部部長)
3.パネルディスカッション
テーマ
希少野生動物の保全における栄養研究の潜在的な可能性について探る
応募方法
東京動物園協会公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、総務部野生生物保全センターまでご連絡ください。
受付フォーム
問い合わせ先
総務部野生生物保全センター(多摩動物公園内)
電話 042-591-1611(代表) ※受付時間は9時30分〜17時00分
締切
令和8年2月13日(金曜日)送信分まで有効
※応募はひとり1回に限ります。また、1回に4名分まで応募できます。
同じ応募者による複数回の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
※小学生以下の方の同伴を希望される方は、保護者の方を代表者として、一括でお申し込みください。
※応募者多数の場合は抽選とし、当選に関わらず2月18日(水曜日)までにEメールでお知らせします。
その他
- 講演会実施後にアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。
- 講演会スタッフが記録撮影を行いますので、予めご了承ください。写真等は、個人が特定できないかたちで報告書などに使用する場合があります。
恩賜上野動物園
3.中学生対象うえのZOOスクール参加者募集!
恩賜上野動物園(園長 福田豊)では、じっくり動物を観察しながら動物の体やくらしについて学ぶ体験型の教室「うえのZOOスクール」を開催します。夏に実施した小学生向けコースに続いて、今回は中学生向けコースの参加者を募集します。
テーマと内容
「動物の給餌器をつくってみよう 検証!野生に近い行動を引き出せるか?」
野生動物は本来、餌を探したり、なわばりを見回ったりすることに多くの時間を費やしています。しかし動物園では、栄養豊富な餌や安全な環境を提供されるため、野生での生活よりも刺激が少なく、ときには退屈してしまうことがあります。そのため動物園では、餌の与え方や生活空間の作り方を工夫して、飼育下でもできるだけ野生と同じような行動を引き出せるよう試みています。
今回の講座では、野生動物本来の行動を引き出すための給餌器をグループで製作します。その給餌器を使用して実際に動物に餌を与え、行動観察をすることで効果を検証してみましょう。
日時
令和8年3月1日(日曜日)8時30分~15時00分
対象
中学生15名(応募者多数の場合は抽選を行います)
応募方法
上野動物園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@form.kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、上野動物園教育普及係までご連絡ください。
上野動物園教育普及係
電話 03-3828-5171(代表)
※受付時間は9時30分〜17時00分
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用します。
また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
令和8年2月9日(月曜日)送信分まで有効
※応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらず結果を令和8年2月13日(金曜日)までにEメールでお知らせします。
注意事項
- (1)応募はひとり1回に限ります。同じ応募者による複数の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
- (2)広報・記録用にプログラムの様子を撮影・録画を行います。ホームページなどの広報媒体に使用することがありますので、予めご了承ください。
多摩動物公園
4.「初心者野鳥観察会」参加者募集!
多摩動物公園(園長 渡部浩文)において初心者向けの野鳥観察会を開催します。
観察会では早朝の園内を歩きながら、動物園スタッフと一緒に野鳥を観察します。身近な野鳥に興味はあるけれど、じっくり観察したことのない方や、双眼鏡の取扱などを知りたい方を対象とした、初心者向けの観察会です。
日時
令和8年3月8日(日曜日)
8時15分~11時30分[荒天中止]
※受付開始:8時00分正門にて
場所
ウォッチングセンター 動物ホール、多摩動物公園 園内
対象
小学生以上の野鳥観察初心者(小学生は保護者同伴)
定員
40名 ※事前申込制
持ち物
双眼鏡をお持ちであればご持参ください。
※貸出用もありますが、数には限りがありますのでご了承ください。
内容
動物ホールでのガイダンスと園内での野鳥観察
※園内にいる身近な野鳥を動物園スタッフと一緒に観察します。
※雨天の場合はプログラムの内容を一部変更して実施します。荒天、降雪等により、やむを得ず中止する場合には前日の15時00分に決定し、代表者の方へEメールにて連絡いたします。
応募方法
多摩動物公園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、多摩動物公園教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
問い合わせ先
多摩動物公園教育普及係
電話 042-591-1611(代表)
※受付時間は9時30分〜17時00分
締切
令和8年2月11日(水曜日・祝日)送信分まで有効
※応募はひとり1回に限ります。また、1回につき2名分応募できます。同じ応募者による複数の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
※応募者多数の場合は抽選とし、2月17日(火曜日)までに当落に関わらずお知らせします。
注意事項
- (1)坂道の多い園内を2時間ほど歩きます。歩きやすい靴で参加してください。
- (2)プログラム実施後にアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。
- (3)プログラムの様子は写真で記録し、個人が特定できない形で広報や報告書などに使用する場合があります。
5.観察プログラム「春の七生公園で生きものさがし!」を実施します
多摩動物公園では、春の観察プログラムを開催します。
多摩動物公園の隣には、同じ都立多摩丘陵自然公園区域に属する「七生公園(ななおこうえん)」があります。面積約7.8ヘクタールの公園内には、雑木林や草地、人工の池があり、様々な植物や昆虫、鳥類、哺乳類がくらしています。公園内を歩きながら、春に見られる身近な生きものたちをさがして観察します。
春の七生公園で見られる動植物(一例)
当日は、多摩動物公園の正門前で受付をした後、七生公園まで移動して観察会を行います。このイベントは、七生公園の樹林地管理を行っているNPO法人 樹木・環境ネットワーク協会の方を講師に招いて実施します。
NPO法人 樹木・環境ネットワーク協会
「持続可能な社会づくり」をめざして森づくりや自然観察プログラムをサポートしているNPO法人。多摩動物公園内「ライオンの森(ライオン舎近くの非公開エリア)」や七生公園もそのフィールドのひとつです。
日時
令和8年3月15日(日曜日)10時00分〜12時00分頃[雨天中止]
※9時40分から多摩動物公園正門前にて受付開始。受付後、観察地まで10分ほど歩いて移動します。
場所
七生公園
※歩きやすい靴、動きやすい服装でご参加ください。
※観察終了後は現地で解散します。動物園には入りません。
対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
定員
30名(保護者を含む)※事前申込制
参加費
無料
※イベント終了後に動物園に入る場合は入園料が必要です。
応募方法
多摩動物公園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、多摩動物公園教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
問い合わせ先
多摩動物公園教育普及係
電話 042-591-1611(代表)
※受付時間は9時30分〜17時00分
締切
令和8年2月25日(水曜日)送信分まで有効
※応募者多数の場合は抽選とし、3月1日(日曜日)までに当落に関わらずお知らせします。
※応募はひとり1回に限ります。
同じ応募者による複数回の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。
※お申し込みの際ご提供いただいた個人情報は、当該プログラムに関するご連絡のみに使用いたします。
また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
その他
- ※プログラム実施後にアンケートを実施しますのでご協力をお願いいたします。
- ※プログラムのようすは写真で記録し、個人が特定できない形で報告書や広報などに使用する場合があります。
葛西臨海水族園
6.「Deep of Wonder-不思議な深海の生き物たち」開催!
葛西臨海水族園(園長 錦織一臣)では、深海の魅力を伝えるさまざまなプログラムを開催します。葛西臨海水族園で展示している深海生物の多くは、水族園のスタッフが漁船に乗ったり、釣りをしたりして集めたものです。深海と海面の水温差が小さくなる冬は、深海生物採集のベストシーズンです。深海生物の観察にふさわしいこの時期に、魅力たっぷりの深海の世界を一緒にのぞいてみませんか?
(1)深海トークショー
水族園における深海生物の採集について、スタッフがお話しします。さらに、水産業に関する研究機関である国立研究開発法人 水産研究・教育機構の研究者を講師としてお招きし、今まであまり食べられていなかった深海魚の活用方法についてお話しいただきます。
日時
令和8年2月21日(土曜日)13時30分~15時00分
場所
本館2階 レクチャールーム
※「Zoom」によるオンライン配信も行います。
定員
レクチャールーム
50名
オンライン
100名
※事前申込制(先着順)
対象
どなたでも参加いただけます。
※内容は小学校高学年以上向けです。
参加費
無料(入園料も無料となります)
内容
第1部「採って運んで飼育して 採集と輸送の工夫」
幅祥太(はばしょうた)(葛西臨海水族園飼育展示課調査係)
13時30分~14時00分
水族園で展示している深海の生き物をどのように採集し、運んでいるのか、写真や映像を交えながら紹介します。
第2部「深海漁に密着調査!未利用資源の新たな可能性」
櫻井慎大(さくらいしんた)氏(国立研究開発法人水産研究・教育機構開発調査センター漁業第二グループ)
14時00分~14時30分
※講演後、レクチャールームでの参加者向けに深海生物の採集道具や標本を用いた解説を行います(自由参加)。
沖合底びき網調査で漁獲されたさまざまな深海魚
(写真提供:国立研究開発法人 水産研究・教育機構)
深海魚と聞くと、ちょっと不思議でレアな魚を思い浮かべるかもしれませんが、実は深海魚を狙った漁業は日本各地で行われていて、身近な魚も意外にたくさんいます。アカムツ(のどぐろ)やアオメエソ(めひかり)、ケガニなどもそんな深海生物の一種。しかし、深海漁で獲れる魚のうち、市場に出回って私たちの食卓に届くものはごく一部で、一緒に獲れる多くの魚は、未利用資源となってしまっています。水産研究・教育機構 開発調査センターでは、そんな未利用の深海魚を有効利用するための研究を進めています。今回の発表では、青森県の深海漁に密着した調査の様子や、そこで出会った深海魚の「食材」としての魅力に迫った研究成果をご紹介します。
1988年茨城県生まれ。北海道大学大学院水産科学院にてアナゴ科魚類の系統 分類に関する研究に取り組み、博士後期課程を修了。博士(水産科学)。その後、水産研究・教育機構 塩釜庁舎(宮城県)にて東北地方の魚類の食性や分布の変化に関する研究に取り組み、現在は同機構 開発調査センターにて、低・未利用の深海魚を新たな資源として活かすための調査研究を行っています。趣味は釣り、料理、キャンプなど。
応募方法
葛西臨海水族園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、葛西臨海水族園教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
問い合わせ先
葛西臨海水族園教育普及係
電話 03-3869-5152(代表)
※受付時間は9時30分〜17時00分
締切
実地参加 令和8年2月14日(土曜日)送信分まで有効
オンライン参加 令和8年2月20日(金曜日)送信分まで有効
※1月22日(木曜日)から募集を開始し、先着順で受け付けます。
※締切前に定員に達した際は、葛西臨海水族園公式ホームページでお知らせします。
協力
国立研究開発法人水産研究・教育機構
(2)深海ラボ
“深海”とはどんなところなのか?どんな生き物がいるのか?水族園の調査で採集された貴重な深海の生き物の標本や、深海生物の採集方法を紹介します。また、水産研究・教育機構が調査を進めている、今まであまり食べられていなかった深海魚の活用方法についてもご紹介します。
日時
令和8年2月22日(日曜日)、23日(月曜日・祝日)
10時00分~ 16時00分
場所
本館2階レクチャールーム
内容
深海ってどんなところ?
体験や実験を通して、深海の特殊な環境を紹介します。
深海にはどんな生き物がいるの?
深海には、さまざまな姿形をした生き物がたくさん暮らしています。実物標本を見たり触ったりしながら、深海の生き物の姿形をじっくり観察してみましょう。
深海の生き物はどのようにやってくるの?
水族園で展示している深海生物がどのようにやってくるのかを紹介します。
深海性の低利用・未利用魚をもっと身近に
水産研究・教育機構が調査を進めている、今まであまり食べられていなかった深海魚の活用方法について紹介します。
対象
どなたでも参加できます。
参加費
無料
協力
国立研究開発法人水産研究・教育機構
(3)深海ワークショップ「さわって発見!深海魚のひみつ」
深海の生き物のからだに注目したワークショップです。一見、不思議な姿をしている深海の生き物たち。実はそれぞれの生態にあったひみつがあるのです。標本を観察しながら、どんなひみつがあるのか、みんなで考えてみましょう。
日時
令和8年3月1日(日曜日)
- 第1回 10時30分~ 12時00分
- 第2回 13時30分~ 15時00分
場所
本館2階レクチャールーム
定員
各回15名 ※事前申込制
対象
小学生
参加費
無料(付き添いの保護者1名の入園料も無料となります)
応募方法
葛西臨海水族園公式ホームページ(東京ズーネット)(外部サイトにリンク)の受付フォームからお申し込みください。お申し込みの際は、@tokyo-zoo.net及び@kintoneapp.comからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。なお、お申し込み後に自動返信メールが届かない場合は、葛西臨海水族園教育普及係までご連絡ください。
受付フォーム
問い合わせ先
葛西臨海水族園教育普及係
電話 03-3869-5152(代表)
※受付時間は9時30分〜17時00分
締切
令和8年2月20日(金曜日)送信分まで有効
注意事項
応募は1組につき1回に限ります。同じ応募者による複数の応募はすべて無効となりますのでご注意ください。応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせします。
(4)深海特別メニュー「メンダコのいちごケーキ」発売!
レストラン「シーウィンド」では「Deep of Wonder」開催にあわせて「メンダコのいちごケーキ」を販売いたします!期間限定での販売となっています。売り切れの場合はご容赦ください。
販売開始日
2026年1月23日(金曜日)
※2月末まで販売の予定です。
値段
650円(税込)
場所
本館1階 レストラン「シーウィンド」
営業時間
10時15分〜17時00分
※ラストオーダーは16時30分
個人情報の取扱いについて
イベント等のお申し込みの際にいただいた個人情報については、該当イベントのご案内以外に使用しないものとします。また、データの保管や削除など、個人情報については厳重な管理をいたします。
※別紙 ご案内(PDF:312KB)
