Tokyo Artist Accelerator Program(TAAP)作品を「語る力」と「コンセプト」を磨き上げる伴走型支援プログラム 第3期支援アーティスト12名を決定!

都庁総合
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東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は、美術・映像分野の若手アーティストを支援するプログラム、トーキョー・アーティスト・アクセラレーター・プログラム【略称:TAAP(タープ)】を令和5年度より実施しています。
この度、第3期支援アーティストの公募を行い、前回を上回る105名の応募から一次選考(書類)および本選考(プレゼンテーション)を経て12名の支援アーティストを決定しましたのでお知らせします。
TAAPは、アーティストによる作品の言語化に焦点をあて、語る力の向上とコンセプト強化の両面からサポートする伴走型の支援プログラムです。
今後、選考委員及びメンターとの約8か月にわたるメンタリング・プログラムで成長を後押し、秋には成果発表となるプレゼンテーション・ステージの開催を予定しています。詳細はホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

アーティスト名 略歴
石原海(いしはらうみ) 個展「Nocturnal Melody」(2025年、Gasworks155)、グループ展「あらがう」(2024年、福岡市美術館)ほか。ロンドン大学ゴールドスミス校アーティストフィルム&ムービングイメージ 修了
井村一登(いむらかずと) 個展「ナルキッソスが死なないための10の方法」(2024年、Studio Ghost)、グループ展「重なりのカタチ」(2025年、アートフロントギャラリー)ほか。東京藝術大学大学院美術研究科 修了
岩井美佳(いわいみか) 個展「みちる花 FLOWER’S JOURNEY」(2024年、日本橋高島屋S.C.)、グループ展「テキスタイルアートミニアチュール9 百花百希 東京展」(2025年、Gallery5610)ほか。金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科 博士後期課程 修了
何梓羽(かしう) 個展「リアリストが追放地にて」(2025年、ARTiX3)、グループ展「P.O.N.D.2025-Swing Beyond」(2025年、PARCO MUSEUM TOKYO)ほか。武蔵野美術大学大学院造形研究科 修了
澤寛(さわかん) 映画「かぞく」第36回東京国際映画祭NIPPON CINEMA NOW部門(2023年、TOHOシネマズ日比谷)、個展「亡き者たちの記憶と踊る」(2019年、AL)ほか。東京藝術大学大学院美術研究科 博士後期課程 在籍
志賀耕太(しがこうた) 個展「コート・オブ・ジャスティス」(2025年、229 GALLERY)、グループ展「YAU TEN」(2022年、有楽町ビル)ほか。東京藝術大学大学院美術研究科 博士後期課程 在籍
敷地理(しきちおさむ) グループ展「ACT(Artists Contemporary TOKAS)Vol.7 PLURAL BODY/IES」(2025年、TOKAS本郷)、「わたしの穴 美術の穴:地底人とミラーレス・ミラー」(2022年、gallery αM)ほか。P.A.R.T.S. – Performing Arts Research and Training Studios MA Dance, Choreography (ベルギー) 修了
鍋梨世知(なべなしせしる) 個展「調理する素材、構築する空間 DESIGNARTTOKYO2025」(2025年、SPACE D9 GALLERY TOKYO)、「sicf26」(2025年、SPIRAL)ほか。東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程 在籍
古川諒子(ふるかわりょうこ) 個展「大聖堂」(2025年、gallery TOWED)、グループ展「Futurama」(2025年、FORM CONTEMPORARY)ほか。広島市立大学大学院芸術学研究科 博士前期課程 修了
みょうじなまえ(みょうじなまえ) 個展「SICF23 Exhibition部門グランプリアーティスト展『バベルとユートピア』」(2023年、SPIRAL)、グループ展「『元始女性は太陽だった』のか?」(2025年、KOTARO NUKAGA THREE)ほか。東京藝術大学絵画科 卒業
安原杏子(やすはらきょうこ) グループ展「Spring Show」(2025年、LEESAYA)、「モノラルズ」(2023年、WHITEHOUSE)ほか。 同志社女子大学現代社会学部 卒業
山中春海(やまなかはるみ) 個展「4声のインヴェンション」(2022年、ヘルツアートラボ)、グループ展「Idemitsu Art Award アーティスト・セレクション展」(2023年、国立新美術館)」ほか。東京藝術大学大学院映像研究科 在籍

※五十音順・敬称略

※本選考の様子は、TAAP公式ホームページ(外部サイトへリンク)からご覧いただけます(令和8年4月30日まで)

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公式ホームページ

事業概要・支援内容

アーティストとして活躍するには作品を制作するだけでなく、アーティスト自身の美術史における位置づけや作品コンセプトを明瞭に伝える力も重要になります。
TAAPでは3つの支援メニューにより若手アーティスト自身による作品の言語化に焦点をあて、自立した継続的な活動を支援します。

1.プレゼンテーションを軸に実施するメンタリング・プログラム

ギャラリストやアーティスト、コレクター、キュレーターら多様な背景を持つ現代アートのスペシャリストにより構成される選考委員及びメンターと8か月にわたる継続的な対話を実施します。これらのメンタリング・プログラムを通じて、作品を語る力の向上とコンセプト強化を促し、支援アーティストの成長を後押しするとともに、国内外の芸術文化関係者とのネットワーキングもサポートします。

2.プレゼンテーション・ステージ「TAAP Live 2026」

今年11月(予定)に、国内外のギャラリストやキュレーター、コレクターを含むオーディエンスに向けアーティストが自身の力で作品について語るステージを作ります。

3.制作支援金

創作やリサーチ等に活用できる制作支援金(495,000円)を支給します。

事業スケジュール(予定)

事業スケジュールの画像

TAAP Live 2025の様子

TAAP Live 2025の様子の写真1

TAAP Live 2025の様子の写真2

TAAP Live 2025の様子の写真3

Photo : Daisaku OOZU

選考委員

氏名 現職
上田杏菜(うえだあんな) (公財)石橋財団 アーティゾン美術館 学芸員
木村弘毅(きむらこうき) 株式会社MIXI 代表取締役社長 上級執行役員 CEO/(公社)経済同友会 スポーツ・文化による社会の再生PT 委員長
鷹野隆大(たかのりゅうだい) 写真家/東京造形大学 教授
田口美和(たぐちみわ) タグチアートコレクション 共同代表/ サンパウロ・ビエンナーレ インターナショナルアドバイザリーボードメンバー
細井眞子(ほそいまさこ) TARO NASUギャラリー ディレクター

※五十音順・敬称略

メンター

氏名 現職
粟田大輔(あわただいすけ) 美術批評 女子美術大学 准教授
江幡京子(えばたきょうこ) アーティスト
菊竹寛(きくたけゆたか) Yutaka Kikutake Gallery 代表
藤元由記子(ふじもとゆきこ) (株)ブックエンド 代表取締役/NPO法人アート&ソサイエティ研究センター 理事
堀元彰(ほりもとあき) 美術評論家 キュレーター

※五十音順・敬称略

※第4期公募の際に、選考委員・メンターは変更となる可能性があります。

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略15 文化・エンタメ「芸術文化で躍動する都市東京を実現」「アーティスト・クリエイターを育成」

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▲2050東京戦略

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