子供を事故から守る環境づくり促進事業 令和8年度 採択者を決定しました!

都庁総合
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東京都は、「チルドレンファースト」の社会の実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直し、子供政策を総合的に推進しています。
この中で、「東京都こどもセーフティプロジェクト」の一環として、産学連携による研究開発、製品開発や消費者の行動変容(安全・安心な製品選びなど)等を促進し、子供の事故が起きにくい環境づくりを産官学民一体で推進していくことを目的とする補助事業を本年度より実施しています。
このたび、令和8年度の採択者を決定しましたのでお知らせします。

記

1 事業概要

子供の事故予防分野における産学連携の研究開発、製品開発等を後押しするため、大学や企業等が連携して進めるプロジェクト等に対する助成を実施します。

2 採択者・テーマ・事業概要

区分 採択者(代表機関) 連携機関 申請テーマ 事業概要
研究

国立大学法人東京科学大学

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株式会社明治

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安全性評価ガイドラインに向けた乳幼児の食品窒息リスクの定量評価技術の開発
  • 乳幼児の食品窒息事故を予防するため、食品の形状・物性・応形性と乳幼児の摂食・嚥下特性を統合し、窒息リスクを定量的に評価する技術を開発する。
  • 事故データを継続的に反映できる安全性評価ガイドラインとサーベイランス基盤を構築する。

特定非営利活動法人Safe Kids Japan

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製品開発・改良

株式会社AIR SYNC

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国立研究開発法人産業技術総合研究所 熱中症から子供を守る次世代空調アパレル及び自律型気流制御プラットフォームの開発
  • 子供の熱中症を防ぐため、子供の体格と安全性に合わせて一から設計した次世代空調ウェア「AIR SYNC KIDS」を開発する。
  • さらに、生体データや位置情報をAIで解析し、一人ひとりの状態に応じたウェアの気流制御や、保護者等への危険通知を行う安全管理プラットフォーム「AIR OS」を構築する。
製品開発・改良

コンビ株式会社

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国立大学法人東京科学大学

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乳幼児の見守り・寝かしつけ支援システム
  • 乳幼児の睡眠中の事故を予防するため、乳幼児の状態を把握するセンサーと保護者向けスマートフォンアプリを活用した見守りシステムを開発する。
  • 睡眠状態を継続的に記録・可視化し、寝かしつけ支援や育児記録と連携することで、保護者の負担軽減と安全な睡眠環境の実現を目指す。
製品開発・改良

株式会社クロスメディスン

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公立大学法人名古屋市立大学

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AI育児⽀援アプリを活⽤した乳幼児の窒息・誤飲予防⽀援プラットフォーム開発
  • 子供の事故情報データベースの情報等を活用し、AI育児支援アプリ「あわべび」に、育児記録等を踏まえ、事故予防につながる行動を個別に提案する機能を実装する。
  • 子供の月齢や生活場面に応じた事故予防の情報を、各子育て家庭に分かりやすく届けることで、日常生活における事故予防の実践を後押しする。

3 その他

事業の進捗状況、成果等は、今後特設ホームページに掲載いたします。

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参考 補助概要について

2つの区分を設定し、産学連携による研究開発や製品開発等を支援します。

(1)研究区分

企業や子供に関連する製品等を扱う業界、行政などでの活用が期待される、子供に安全な製品づくりにつながる知見を創出するため、大学・公設研究機関が、企業(単独・複数)等と連携したグループを組成して実施する研究活動

助成期間

3年

補助上限額

5,000万円

補助率

2分の1~3分の2

(2)製品開発・改良区分

子供に安全な製品の開発・改良に向け、企業が、大学・公設研究機関等と連携したグループを組成して進める製品開発等

助成期間

2年

補助上限額

6,000万円

補助率

2分の1

参考 関連事業について

東京都こどもセーフティプロジェクト

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東京都 子供の事故情報データベース

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本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略1 子供(Children)「子供目線に立った政策の推進」

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▲2050東京戦略

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