「こども都庁モニター」アンケート結果のご報告(令和8年度第1回~第3回)

都庁総合
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東京都は「チルドレンファースト」の社会の実現に向けて、子供目線で政策をバージョンアップするため、子供との対話を実践する取組を進めています。この取組の一環として、子供の意見やニーズを把握するため、「こども都庁モニター」を選任し、都政に関するアンケートを実施しています。
このたび、令和8年度の第1回から第3回までのアンケート結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

1 調査の概要

(1)調査対象

こども都庁モニター

都内在住の以下の6区分について計1,200名を選任

  • 1)未就学児(0~2歳)の保護者 200名
  • 2)未就学児(3歳以上)の保護者 200名
  • 3)小学生低学年(1~3年生) 200名
  • 4)小学生高学年(4~6年生) 200名
  • 5)中学生 200名
  • 6)高校生年齢相当(15~18歳) 200名

(2)調査実施状況

  アンケート期間 回答率
第1回 令和8年5月23日~5月31日 97.0%(1,164名/1,200名)
第2回 令和8年6月27日~7月5日 94.4%(1,133名/1,200名)
第3回 令和8年7月25日~8月2日 93.4%(1,121名/1,200名)

2 第1回アンケート結果概要

1)大気汚染

東京の大気の状態について、どのような情報があると助かりますか。

対象 未就学児保護者、小学校低学年、小学校高学年、中高生

「その他」の回答内容(一部抜粋) ・汚染物質がどのようなものか分かる情報(0-2歳保護者 男性) ・1週間くらいの予想(洗濯や外遊びの参考にしたいため)(3-5歳保護者 男性) ・空気をきれいにするにはどうすればいいか(小学校低学年 女性) ・花粉やウイルス、空気が乾燥しているかなど(小学校高学年 男性) ・外遊びや部活のときに、持っていた方がいいものや注意すべきこと(中学生 女性) ・注意が必要な日でも外出しなければいけないときにした方がよいこと(高校生 女性)

2) ヤングケアラー

「ヤングケアラー」について、知っていましたか。

対象 未就学児保護者、小学校低学年、小学校高学年、中高生

グラフの画像1

「ヤングケアラー」に18歳以上の若者が含まれることについて、知っていましたか。

対象 未就学児保護者、中高生

グラフの画像2

「ヤングケアラーのひろば」について

福祉局では、ヤングケアラーについて正しく理解していただき、必要な支援が届くよう、特設ホームページ「ヤングケアラーのひろば」を公開しています。
令和6年の法改正を踏まえた、年齢による切れ目のない支援体制の整備と、相談窓口等の情報提供を行っております。

画像1

3)生成AI

どんなことに生成AIを使いますか。

対象 未就学児保護者、小学校低学年、小学校高学年、中高生

「その他」の回答内容(一部抜粋) ・面白い絵などを作るときにつかう(小学校低学年 男性) ・ゲームの必勝法を教えてもらうのに使う(小学校高学年 女性) ・テスト対策用に問題プリントを作ってもらう(中学生 女性) ・文章の採点(外国語など)、加筆修正(高校生 男性)

※子供(小学校低学年・小学校高学年・中高生)のみの集計結果

4)子供の事故予防

子供の事故について、さらに詳しく予防策を知りたいものはありますか。

対象 未就学児保護者

「その他」の回答内容(一部抜粋) ・誤飲(0-2歳保護者 男性) ・車、飛び出し、階段から落ちる、遊具から落ちる、走ってぶつかる、迷子、事故でないですが、誘拐、不審者対策(0-2歳保護者 女性) ・熱中症(0-2歳保護者 女性) ・補助席付き自転車に乗る際の注意事項(3-5歳保護者 男性) ・公園でのヒヤリハット等(3-5歳保護者 女性)

3 第2回アンケート結果概要

1)こども向け予算書(動画)

「こども向け予算書(動画)」を見たことで、東京都の予算(東京都の仕事とお金の使い道)への関心が深まりましたか。全体的に内容はわかりやすかったですか。

対象 小学校高学年、中高生

「深まった」と回答した方の、「こども向け予算書(動画)」に対する意見や感想(一部抜粋) ・道路や信号やバス、水族館や動物園など普段使っているものや遊びに行ったことがあるところなので、身近に感じました。これが使えなくなったら困ってしまうので、当たり前にあるものが使えているのは東京都の予算があるからなのだと思いました。(小学校高学年 女性) ・お金が身近なところで使われていることがわかった。また、高校生の案が使われていたと書いてあったところがより身近に感じられた。(中学生 女性) ・予算内訳を具体的な事業で紹介していた。具体的な事業の内容も、私達高校生にとって身近な内容で理解が深まりやすかった。(高校生 男性)

2)高齢者との多世代交流

これまでに、あなたのおじいちゃんやおばあちゃん、身近な高齢者(近所に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんなど)から教えてもらって良かったこと、勉強になったこと、一緒にやって楽しかったことを教えてください。

対象 小学校低学年、小学校高学年、中高生

「その他」の回答内容(一部抜粋) ・学校の勉強では教わらない、ルールや気の使いかた(小学校低学年 男性) ・釣りに連れて行ってくれた(小学校低学年 女性) ・野菜作り(小学校高学年 男性) ・囲碁、将棋、オセロなどのボードゲーム(小学校高学年 女性) ・すごろく(中学生 男性) ・知らない豆知識などをたくさん教えてくれたこと(中学生 女性) ・簿記について教えてもらったこと(高校生 男性) ・トランプやカードゲームで遊んだこと、美術館などに出かけに行ったこと(高校生 女性)

3)気候変動適応策

日常の生活の中で、どのようなことから気候変動の影響を感じますか。
(※気候変動とは、気温や雨の降り方などが長期にわたって変化することです。)

対象 未就学児保護者、小学校低学年、小学校高学年、中高生

「その他」の回答内容(一部抜粋) ・学校のプールのじゅぎょうがへったり、外遊びができる日が少なくなること(小学校低学年 女性) ・動物が気候変動に適応できなくて絶滅してしまうこと(小学校高学年 女性) ・台風の増加や巨大化(中学生 男性) ・農作物の旬の時期が早まっている点。桜の咲く時期も。(中学生 女性) ・熱中症が原因で病院に搬送された人数などの情報(高校生 男性)

※子供(小学校低学年・小学校高学年・中高生)のみの集計結果

4)子供の権利擁護専門相談事業

「子供の権利擁護専門相談事業」の愛称について、どのような愛称であれば、相談してみようと思いますか。

対象 小学校低学年、小学校高学年、中高生

「その他」の回答内容(一部抜粋) ・簡単でわかりやすいなまえ(小学校低学年 女性) ・覚えやすいなまえ(小学校低学年 女性) ・安心して誰でも相談できる名前(小学校高学年 女性) ・相談しやすい愛称(中学生 男性) ・だれが相談しても話を聞いてくれる愛称(高校生 男性)

5)技能やものづくりの仕事

ものづくりや匠の技の魅力を発信する「匠の祭典」のようなイベントに、どのような内容があれば参加してみたいと思いますか。

対象 中高生

「その他」の回答内容(一部抜粋) ・参加方法が簡単(中学生 男性) ・有名コンテンツとのコラボ(中学生 女性) ・作ったものを持って帰れる(中学生 その他) ・お祭りのようなイベント(高校生 男性) ・どんな人がやりやすいものなのかがわかる(高校生 男性)

4 第3回アンケート結果概要

1)芸術文化

国際美術展TOKYO ATLASでやってみたいことは何ですか。

対象 小学校低学年、小学校高学年、中高生

グラフの画像3

TOKYO ATLAS(トウキョウ アトラス)とは?

子供から大人まで、あらゆる世代の方々が日常の中でアートに触れ、親しんでいただける機会を創出するため、東京のいろいろな場所を会場にして日本や世界のアーティストたちが作品を展示する国際美術展です。
ホームページ(外部サイトへリンク)

2)東京都子供・子育て支援総合計画(第3期)中間見直し

現在の東京都子供・子育て支援総合計画にある目標の中で、もっと充実してほしいと思うものはありますか。

対象 未就学児保護者、小学校低学年、小学校高学年、中高生

グラフの画像4

3)東京版救急受診ガイド(Web版)

「東京版救急受診ガイド(Web版)」を使ってみた感想はどうでしたか。

対象 未就学児保護者、中高生

グラフの画像5

「東京版救急受診ガイド(Web版)」について

令和8年3月2日に東京消防庁は、病院を受診するか救急車を呼ぶか迷った際に、症状を音声やテキストで入力することで緊急度を判定できる救急受診ガイド(Web版)をリリースしました。
(東京消防庁|東京版救急受診ガイド(Web版))

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4)子供向けホームページ

「東京都こどもホームページ」を知っていましたか。

対象 小学校低学年、小学校高学年

グラフの画像6

「東京都こどもホームページ」について

子供政策連携室では、子供にも楽しく東京の魅力や都政を知ってもらうために、子供の意見を取り入れた「東京都こどもホームページ」を公開しています。

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「Tokyo中高生Webサイト」を知っていましたか。

対象 中高生

グラフの画像7

「Tokyo中高生Webサイト」について

子供政策連携室では、中高生の都政への関心を喚起し、中高生と都政を直接結ぶ「都政の玄関口」となるプラットフォームとして、「Tokyo中高生Webサイト」を公開しています。

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5)グローバルな感覚を育む機会の創出

将来(大人になって)、海外で学んだり、働いたり、暮らしたりすることや、日本に住みながら世界の人々と一緒に働くなどグローバルに活躍できる可能性があることは、あなたにとって魅力的なこと(よいこと・楽しそうなこと)だと思いますか。

対象 未就学児保護者、小学校低学年、小学校高学年、中高生

魅力的だと思う(「そう思う」、「とてもそう思う」と回答した)理由(一部抜粋) ・日本の良いところを実感、再確認できるから(0-2歳保護者 男性) ・様々な国・文化・人種があり、それぞれの考え方や独自性を知ることで、柔軟で広い視野を身につけられると思うから(3-5歳保護者 女性) ・友達が増えると思う(小学校低学年 女性) ・日本とは違う文化を知りたい(小学校高学年 男性) ・色々な人と交流できるから(中学生 男性) ・関わる人の幅が国際的になることで自分の知識が濃くなると思うから(高校生 女性)

※最も多く選ばれた選択肢と、その差が5ポイント以内の選択肢を赤枠で囲い、太字にしている。
※詳細は、こども都庁モニターホームページ参照

こどもスマイルムーブメントみんなでつくる笑顔あふれるTOKYO


本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略1 子供(Children)「子供目線に立った政策の推進」

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▲2050東京戦略

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