~アナログ規制見直しの取組を紹介~スマートシティフェスタ2025に出展しました!

#シン・トセイ 都政の構造改革ポータルサイト推進チームnote
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東京都では、2022年度から都民や事業者のみなさまの行政サービスの利便性向上のため、人の目による現場確認や紙での掲示などアナログ的な手法を前提とするアナログ規制の見直しを進めています。

イベントでの情報発信

また、都民や事業者のみなさまにこの取組を少しでも知っていただくため、SNSや動画、東京都公式HPを通じて情報発信を行っています。
 
情報発信の一環として、東京都が2025年10月に開催した「スマートシティフェスタ2025」(※)アナログ規制見直しの取組を紹介するパネル出展等を行いましたので、その模様についてご紹介します。
 
(※)スマートシティフェスタとは、東京都が推進する「スマート東京」の先行実施エリアである西新宿で開催される、様々なスマートサービスを体験して、未来のまちを感じることができるイベント です。今年は10月17日(金)~19日(日)の3日間にわたり開催し、大勢の方々にご来場いただきました。

行政サービスの利便性向上に向けて推進中!担当職員インタビュー

 今回の取組を企画したデジタルサービス局の岩崎さんに出展の経緯についてお話を伺いました。

■イベント出展のきっかけ

ーーーまずお聞きしたいのですが、スマートシティフェスタへ出展しようとしたきっかけはなんだったのでしょうか?

 

【岩崎さん】
都民や事業者のみなさまにアナログ規制の見直しの取組を知っていただくため、より効果的な情報発信の方法がないかと考えてきました。

そんな中、スマートシティフェスタが10月に開催されると聞き、都民や事業者のみなさまと直接対面して取組をご説明できる貴重な機会と捉え、パネルの出展とチラシ配布をすることにしました。

 ■パネル作成で工夫した点

ーーーパネルを作成するにあたって、工夫した点などありますか?

 

【岩崎さん】
パネルは、イベント期間中、専用スペースに他のパネルとの横並びで掲示されます。来場者の方に、数あるパネルの中からいかに私たちが作成したパネルの前で足を止めて頂けるか、が課題でした。

 まず、来場者の方の目に留まるようパネルの色彩を工夫しました。また、説明文を減らし、図やグラフを織り込んで視覚に訴えかけるような構成にして、遠目からでも興味をひくパネルを目指しました。

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パネルの掲示風景
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掲示したパネル

  ーーーイベント期間中の来場者の反応はいかがでしたか?

 

【岩崎さん】
おかげさまで、家族連れや学生の方、ビジネスパーソンなど幅広い世代の方々がパネルの前で足を止めて下さり、取組の内容に関心を持っていただくことが出来ました。
また、チラシ配布をした際には職員に質問をしてくださる方もいて、取組を知っていただくいい機会になったと実感しています。

行政サービス等のデジタル化を進めるにあたり、アナログ的手法を前提とした制度・ルールをデジタル時代に適した形へ見直す「アナログ規制の見直し」は、欠かすことのできない重要な取組です。

都民のみなさまと直接対話することで、こうした取組の重要性を私自身も改めて認識することができました。また、行政の効率化や柔軟なサービス提供を妨げるアナログ規制が残り、都民や事業者のみなさまの利便性を損なうことがないよう、全庁的な取組を推進していく必要性を改めて感じました。

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職員によるチラシ説明の様子
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チラシの配布

 

見直し実現にむけて 

シン・トセイ戦略ではアナログ規制について、2025年度末を目途に見直しを実施することとしています。
 
当初、2024年3月末時点で見直しが完了した規制は、29%(409条項)でしたが、2025年11月末時点では、95%(1,374条項)が完了となっています。
各局の協力のもと全庁的に見直しに取り組み、順調に推移しています。
現在、残り72条項の見直しに向けて取組を進めています。

今回のスマートシティフェスタへの出展を通して、多くの方々にアナログ規制見直しの取組を知っていただくとともに、都民のみなさまの率直な声を伺うことができました。

今後も引き続き、見直しの実現に向けて取組を推進するとともに、その成果に関する情報発信にも取り組んでいきます。

 

 

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