カーボンクレジットの基礎知識から活用事例までを学びたい中小企業の皆様へ 業界団体登壇 ボランタリーカーボンクレジット活用ウェビナーを開催します!
東京都では、2050年ゼロエミッションの実現に向け、都内中小企業等の脱炭素化に向けた様々な取組を進めています。昨年3月には中小企業等が国内外のカーボンクレジット【注1】を容易に取引できる、都独自のシステム「東京都カーボンクレジットマーケット」を開設するとともに、より多くの中小企業等がカーボンクレジットの活用に踏み出せるよう、カーボンクレジットの基礎知識や活用事例を分かりやすくお伝えするオンラインセミナー(ウェビナー)を開催してきました。
このたび、カーボンクレジットの認証機関、格付事業者、活用企業の皆様から、ボランタリーカーボンクレジットの最新動向、信頼性確保の取組、活用状況等についてご講演いただくウェビナーを3月5日(木曜日)に開催いたします。ぜひお申込みください。
【注1】カーボンクレジットとは、省エネルギー設備の導入や森林管理の取組などによるCO2の排出削減量や吸収量を、第三者機関による検証等を経て、企業等の間で取引できるよう認証したものです。企業等が脱炭素化を進めるには、省エネ設備の導入等により自らの温室効果ガスの排出量を削減する取組に加え、カーボンクレジットの活用も効果的です。
ウェビナー概要
参加費
無料
開催日時
令和8年3月5日(木曜日)17時00分~18時30分
開催方式
オンライン開催(お申込み後、セミナー視聴方法をご案内します。)
対象
中小企業等
申込方法
申込フォーム(外部サイトへリンク)からお申込みください。
申込期限
令和8年3月5日正午
プログラム
ボランタリーカーボンクレジットの最新動向、信頼性確保の取組、活用状況等に関するご講演
登壇者
カーボンクレジット認証機関
Gold Standard
Hugh Salway 氏
Principal, Markets
カーボンクレジット格付事業者
BeZero Carbon Ltd.
Sebastien Cross 氏
Chief Innovation Officer & Co-founder
カーボンクレジット格付事業者
Sylvera Ltd.
勝村友城氏
日本カントリーマネージャー
カーボンクレジット活用企業
東京瓦斯株式会社
大川里枝氏
ソリューション事業推進部カーボンオフセット事業Gマーケティングチームリーダー
※一部の講演は英語で実施されます。(日英同時通訳付き)
※プログラム・登壇者は変更となる可能性があります。
「カーボンクレジット活用ウェビナー」のアーカイブ動画を配信していますので、ぜひご覧ください。
- 第1回:6月24日開催
テーマ:カーボンクレジット入門 - 第2回:9月24日開催
テーマ:カーボンクレジット活用による企業価値向上 - 第3回:12月22日開催
カーボンクレジット活用企業によるパネルディスカッション
参考 東京都カーボンクレジットマーケットについて
国内外のカーボンクレジットを容易に取引できる都独自の取引システム
システムホームページ
利用対象者
国内の法人、任意団体
利用・登録方法
上記ホームページ内の「ログイン・新規登録」から登録手続きを実施
登録・利用料
無料
取り扱いクレジット
J-クレジット、海外のボランタリークレジット
主な特徴
- カーボンクレジットの認証機関ごとに必要な口座開設が不要
- ブロックチェーン技術の活用により、トークン化してクレジットを渡すことも可能とするとともに【注2】、取引履歴を暗号化し、不正や改ざんを防止
【注2】一部のクレジットはオフセット証明書を発行して交付します。 - トークンは、二次流通(システムへの再出品)が可能
システム画面イメージ
カーボンクレジットの取引イメージ
参考 中小企業等における脱炭素経営の支援
東京都では、カーボンクレジットの活用を含む脱炭素経営の支援の一環として、CO2排出量可視化ツールや専門家による個別支援等を無料で提供しておりますので、ぜひご活用ください。
事業期間
令和8年3月31日まで
参考 カーボンクレジット活用促進事業
東京都カーボンクレジットマーケットで購入したクレジットを活用し、自社製品やイベント等のブランディング及びプロモーション等を実施する際の経費を助成する事業を実施しています。
参考 地球温暖化対策報告書制度への記載
都内の中規模事業所のCO2排出量と省エネ等の地球温暖化対策の状況を東京都に報告する「地球温暖化対策報告書」において、カーボンクレジットの活用状況を「取組方針等」に記載することでPRが可能です。
本件は、「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略20 ゼロエミッション「GXの実現を支える基盤づくり」