燃料電池商用車等の実装に向けた「令和7年度第1回東京都水素モビリティ・ステーション検討ワーキンググループ」の開催について

都庁総合
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東京都では、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けた取組として、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指しています。なかでも、大型で走行距離が長い商用車両での水素活用は、運輸部門の脱炭素化と水素利用の拡大のために非常に重要です。
都は国と連携して、商用水素モビリティの普及拡大及び水素ステーションの整備促進に向け、関係事業者と「東京都水素モビリティ・ステーション検討ワーキンググループ(以下「WG」という。)」を設置しており、このたび、令和7年度第1回のWGを開催することとしたので、お知らせします。

「令和7年度第1回東京都水素モビリティ・ステーションWG」の概要

(1)日時

令和7年7月1日(火曜日) 13時30分から15時00分まで

(2)場所

新宿NSビル30階 NSスカイカンファレンス ルーム1・2

(3)参加企業等

別紙(PDF:139KB)参照

バス事業者、物流・荷主事業者、水素ステーション運営事業者、車両メーカー、業界団体等、経済産業省、環境省、東京都

(4)主な内容

  • 1)燃料電池商用車・水素ステーションの普及に向けた東京都の取組
  • 2)その他

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20【ゼロエミッション】 「水素エネルギーの社会実装化」

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▲2050 東京戦略

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