燃料電池フォークリフト 試行事業者を決定

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都内で燃料電池フォークリフトをトライアル利用する事業者が決定しました!
(燃料電池フォークリフトマッチング導入支援事業)

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東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けた取組として、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指しています。
燃料電池フォークリフト(以下、「FCFL」という)は、利用時に水しか排出しないため、CO2の削減及び、作業環境の改善に役立ちます。また、短時間での充填が可能なため、長時間稼働する現場での利用に適していることから、FCFLの導入は、物流業界等の脱炭素化と水素利用の拡大のために非常に重要であり、都は、FCFLの実装を促進しています。
都は、FCFLをトライアル利用する事業者を公募していましたが、このたび、事業実施者を決定しましたのでお知らせいたします。
8月以降、2つの事業者が、都内で、FCFLを一定期間トライアル利用します。都は、この事業により、FCFLの機能性、操作性を体感できる機会を提供することで、都内へのFCFL導入を促進していきます。

1 事業名

燃料電池フォークリフトマッチング導入支援事業

写真1
昨年度のトライアル利用の様子

2 事業実施者

トライアル利用者

株式会社住友倉庫、株式会社大林組

写真2
株式会社住友倉庫
(東京支店お台場営業所 第1倉庫)

写真3
株式会社大林組
(大林組技術研究所)

FCFL提供者

トヨタエルアンドエフ東京株式会社

水素充填設備提供者

株式会社鈴木商館

3 実施期間・場所

株式会社住友倉庫

実施期間

令和6年8月1日から令和6年9月30日まで

実施場所

株式会社住友倉庫お台場営業所第1倉庫(江東区青海)

株式会社大林組

実施期間

令和6年10月1日から令和6年10月31日まで

実施場所

株式会社大林組技術研究所(清瀬市下清戸)

※スケジュールは変更する可能性がございます。

参考:燃料電池フォークリフトマッチング導入支援事業概要

1 事業の目的・内容

FCFLを物流業界へ加速度的に普及促進するため、将来的に導入を検討している事業者及びFCFLや水素充填設備等を貸与する事業者を募集。FCFL及び水素充填設備等を、都内物流施設等において、一定期間トライアル利用し、車両性能の体験、導入効果の検証等を実施
※貸与等に係る経費負担については上限あり

2 公募内容

(1)公募対象者

  • FCFLのトライアル利用を希望する事業者
  • トライアル利用者にFCFLを提供する事業者
  • トライアル利用者に水素充填設備を提供する事業者

(2)実施規模

トライアル期間

1トライアル事業者あたり最大2か月

公募数

トライアル利用者 2事業者程度
FCFL提供者・水素充填設備提供者 各1~2事業者

(3)実施内容

東京都と以下の役割分担のもとに相互に協力して実施する。

東京都
  • 1)運営費の負担
  • 2)事業の広報及びPR 等
トライアル利用者
  • 1)FCFLの利用
  • 2)利用者アンケートの実施 等
FCFL提供者
  • 1)FCFLの貸与 等
水素充填設備提供者
  • 1)簡易水素充填設備等の設置
  • 2)水素の充填 等

本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略14 ゼロエミッション東京戦略

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