環境局施設の指定管理者候補者を決定
環境局では、効率的な管理運営と質の高いサービス提供を目指して、東京都立多幸湾公園(以下「多幸湾公園」という。)の指定管理者候補者を次のとおり決定しましたのでお知らせします。
今後、令和8年第一回東京都議会定例会に指定の議案を提出する予定です。都議会の議決が得られたのち、東京都は、指定管理者候補者を指定管理者に指定し、協定を締結します。
記
選定の概要
| 対象施設 | 指定管理者候補者 | 指定期間 | 選定方法 |
|---|---|---|---|
| 多幸湾公園 | 神津島村 | 4年9ヶ月 (令和8年7月1日から令和13年3月31日まで) |
特命 |
※指定管理者候補者の提案した事業計画書は、環境局ホームページに掲載しています。
1 選定の経緯
東京都指定管理者制度に関する指針(令和6年4月1日施行)4 3(2)の「①山間や島しょなどに設置され、地理的に事業者の参入機会が限定される施設」に該当しています。
加えて、指定管理者候補者は次のとおり、指定管理者として十分な水準にあると判断できるため、特命による選定を実施いたしました。
- 多幸湾公園は、富士箱根伊豆国立公園に位置し、自然公園法の下、多幸湾集団施設地区に位置付けられている。
- 地域雇用を確保し、継続して円滑な施設の管理運営が可能である。
- 自然災害や事故発生時に対応の主体となる機関であること、特に、近年の激甚化する自然災害に対してより一層、公の機関として果たす役割が重要である。
- 地域資源や人材等を活用した体験サービス等により地域振興への寄与、安定した経営基盤による継続的な管理運営が可能であるのは、神津島村おいてほかにない。
| 令和7年 | 10月30日 | 選定方法等の審査 |
| 12月17日 | 申請書及び事業計画書等の提出 | |
| 12月22日 | 環境局指定管理者選定委員会の開催 |
2 環境局指定管理者選定委員会委員名簿
5名(外部委員4名、内部委員1名)
| 委員長 | 山本清龍 | 東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 |
| 委員 | 鳥居敏男 | 一般財団法人自然公園財団専務理事 |
| 町田怜子 | 東京農業大学地域環境科学部教授 | |
| 守泉誠 | 公認会計士 | |
| 三浦亜希子 | 環境局環境政策担当部長 |
3 審査項目
| 審査項目 | |
1)管理運営実績の程度 |
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2)業務に関する知識・経験の水準の程度 |
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3)施設の効用の発揮と効率的な管理運営への取組 |
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4)法令等を遵守した適切な管理運営に係る取組 |
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5)利用者サービスの向上に係る取組 |
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6)災害時及び緊急時の体制整備に係る取組 |
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4 特命施設の選定理由(議事要旨)
(1)指定管理者候補者の名称
神津島村
(2)選定理由(議事要旨)
- ア 地元の人材と資源の活用による島文化の継承と、イベントの取組などによる利用者増が期待できる。
- イ キャッシュレス決済とDXの取組に加えて、インバウンド対応やインクルーシブな利用者対応を進めて欲しい。
- ウ 星空観察会などの島の特長を生かしたプログラムの取組は、島外利用者の増加に期待できる。
※「東京都指定管理者制度に関する指針(令和6年4月1日施行)4」の数字の正しい表記はローマ数字です。