東急電鉄大井町線の連続立体交差事業に着手します
戸越公園駅付近の6箇所の開かずの踏切を除却します
連続立体交差事業は、道路整備の一環として実施しており、数多くの踏切を同時に除却することにより、道路ネットワークの形成を促進するとともに、交通渋滞や地域分断を解消し、地域の活性化にも資する極めて効果の高い事業です。
東急大井町線戸越公園駅付近では、補助第29号線を含む6か所の開かずの踏切があり、連続立体交差化による踏切の解消が必要です。
本日(2月6日)、以下の路線について、国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、事業に着手しますのでお知らせします。
| 路線名 | 施行箇所 | 延長 | 事業期間 | 事業費 |
|---|---|---|---|---|
| 都市高速鉄道東急電鉄大井町線 | 品川区豊町二丁目~同区戸越六丁目 | 895メートル | 令和7年度~令和17年度 | 427億円 (鉄道付属街路整備を含む) |
※別紙 東急電鉄大井町線(戸越公園駅付近)案内図(PDF:2,324KB)
事業の概要
本事業は、戸越公園駅を中心として約0.9キロメートルの区間(※別紙 案内図(PDF:2,324KB))で鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するとともに、鉄道高架構造物に沿って、側道(鉄道付属街路)を約0.3キロメートル整備するものです。
事業の効果
- 1)補助第29号線など6箇所の踏切の除却により、踏切遮断による交通渋滞及び踏切事故が解消され、道路と鉄道それぞれの安全性が向上します。
- 2)鉄道により分断されていた地域が一体化されるとともに、都市計画道路等の整備をあわせて推進することにより、安全で快適なまちづくりに大きく寄与します。
- 3)側道の整備により、良好な住環境の保全や地域の利便性の向上が図られます。
本件は、「2050東京戦略」を推進する事業です。
戦略18 インフラ・交通「誰もが使いやすくスムーズな道路ネットワークの形成」