「広報東京都こども版」9月号を公開しました。 自分とまわりの人を守る 「もしも」に備えてできること
「広報東京都こども版」9月号を公開しました。
▶自分とまわりの人を守る 「もしも」に備えてできること
▶2050年、さらに安心してくらせる「東京」を目指して
9月1日は「防災の日」です。社会全体で「防災」への意識が高まるこの時期に、広報東京都こども版では「自助・共助・公助」をテーマと 自分とまわりの人を守るためにできること、安心してくらせるまちを目指して都が取り組んでいることについて取り上げました。こどもだけでなく、大人も勉強になる内容ですので、ぜひお読みください。
自分とまわりの人を守る 「もしも」に備えてできること
もくじ
1923年9月1日、東京をはじめとした関東地方を大きな地震がおそいました。関東大震災と名づけられたこの地震は、各地にとても・・・続きはこちら
2050年、さらに安心してくらせる「東京」を目指して
もくじ
東京都は、これからの東京をもっとすてきなまちにしていくために「2050東京戦略」を発表しました。だれもが将来の夢をかなえ、一人ひとりがかがやけるまち。東京が持つ技術や力を活かし、さらに成長できるまち。未来まで安全・安心にくらし続けられる・・・続きはこちら
◆「広報東京都こども版」
広報東京都こども版|都政や世の中について考えるきっかけを!
広報東京都こども版は、小学生と、その保護者・教職員のためのウェブサイトです。
東京都の取り組みや課題や施策など、記事やクイズを通してわかりやすくお届けします。