【アーカイブ配信あり】女性の「はたらく」を応援「レディGO!おしごとフェスタ」

とちょうダイアリー
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レディGO!おしごとフェスタトークショー出演者

 

都は、女性がより活躍する社会のために、女性の「はたらく」を応援するさまざまな情報を提供しています。その一つとして、オンラインイベント「レディGO!おしごとフェスタ」を、1月14日(水曜日)から16日(金曜日)の3日間にわたって開催しました。著名人のトークショーや専門家のセミナーなど19の番組があり、2026年3月末まで無料でアーカイブ配信を視聴することができます。

 

俳優・モデルの高橋愛さん

 

オープニングには、俳優・モデルの高橋愛さんが登場。「自分らしさを仕事にするヒント」をテーマにトークを繰り広げました。
宝塚の男役に憧れながらも「モーニング娘。」に加入しリーダーを務め、卒業後はミュージカルやモデルなど多方面で活躍中。その経験から、
「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい。つまずいたり落ち込んだりしたら、助けを求めることも大事。その人が得意なことは任せて、自分にしかできないことを優先します。自分らしいかそうでないか、考えるのは2秒!直感を信じます」
といった、いさぎよい生き方を示しました。
「人生はゲーム。自分という駒を動かす気分で、なんでも面白がって楽しむのが勝ち」
という言葉からは、自分を客観視しながらポジティブに進む強さが伝わりました。

 

フリーアナウンサーの川田裕美さん

 

フリーアナウンサーで、2児の母でもある川田裕美さんは「家庭と仕事の両立の為のコミュニケーション」について、ご自身の実体験を踏まえて話されました。
テレビ局で10年働き、現在はフリーランスとして活躍している川田さん。家庭内や職場でのコミュニケーションで心がけていることは、
「とにかく小さなことでも話すこと。家族だから言わなくてもわかるというのは間違いです。職場でも同じで、こどもの体調が崩れやすい時期には、休むかもしれないことを事前に伝えておくことも大事。自分が休んだら、別の方に何かあったときにお返しします」と、助け合う環境づくりの大切さについて語りました。
また、育業取得率の推移やライフステージごとの働き方などのデータを紹介しつつ、
「家庭や職場の環境も少しずつ変わっていますね。保育園に男性が迎えに来る姿も今は珍しくないですし。それが当たりまえになって、女性がもっと活躍できる社会になるといいと思います」と締めくくりました。

 

映画コメンテーター・タレントのLiLiCoさん

 

LiLiCoさんのトークテーマは「ハッピーは自分でつくる」。
映画コメンテーターやタレントとして大忙しの彼女ですが、現在に至るまでは波乱万丈の人生。18歳で日本語もわからない中スウェーデンから来日、アイドル歌手を目指して車に寝泊まりするホームレス生活で、ショーパブやテレビ局に営業をしていた時期もあったのだとか。
「でも楽しかったですよ。こんな経験なかなかできるものではないし、厳しいけれど成功した時の喜びは大きいです」
歌手以外にもなんでも柔軟に挑戦する中で、テレビ番組の映画コメンテーターの話が舞い込み、そこから大きく道が開けました。そんな経験を踏まえて、
「ハッピーは“面倒くさい”と“怖い”の先にあるんです。誰かいい人いないかな~とか何かいいことないかな~と思っていても、来ません(笑)。ハッピーの主体は自分だから、自分で探すものです」
という力強いメッセージを送りました。そしてそれを実践している彼女自身が、ハッピーをつくっているのだと感じさせる内容でした。

 

それぞれのトークを聞いていると、さまざまな生き方はあれど、自分らしく幸せをつかむヒントには、共通点があるように感じます。

 

レディGO!おしごとフェスタ

 

オンラインイベントにはほかにもさまざまなプログラムがあり、家庭と仕事のバランス術や就職・転職のテクニックをはじめ、メンタルマネジメント、好印象メイク、時短料理など、各分野のプロフェッショナルが登場。なによりも、ほかの方の経験やノウハウをじっくりと聞くことは、とてもいい刺激になります。
就職や起業を考えている方はもちろん、家庭と仕事の両立に悩んでいる方やちょっとリフレッシュしたい方まで、気軽に視聴してみてください。気になるテーマをスキマ時間に見るだけでもOK。きっとヒントが見つかるはずです。

 

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