「東証 アジア スタートアップ ハブ」 に参画
“アジアの有力企業の東証上場”の趣旨に賛同し、「東証 アジア スタートアップ ハブ」パートナーとして参画します!
東京都は、グローバルに資金・人材・技術・情報を呼び込むゲートウェイとして、日本・アジア全体の成長に貢献していくため、サステナブルな社会を実現する“アジアのイノベーション・金融ハブ”を目指し、国や民間プレイヤーと連携して、様々な取組を進めております。
その一環として、この度、株式会社東京証券取引所(以下、「東証」という。)の「東証 アジア スタートアップ ハブ」の趣旨に賛同し、パートナーとして参画するので、お知らせします。
今後、都は、東証や同ハブのパートナー等と連携して、アジアの有力企業の東京進出を支援していきます。
「東証 アジア スタートアップ ハブ」について
- アジアの有力企業の東証での上場を促進するため、エコシステムを構築し、上場に向けた支援を行う取組。
- 昨年3月に立ち上げ、9月末に支援対象企業14社を選定。
- 東京都の参画により、パートナー53団体、オブザーバー4機関となる。
※詳細は東証のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください