【葛西臨海水族園】「サンゴ礁の海」水槽の展示再開と今後について
葛西臨海水族園では、2022年7月より「サンゴ礁の海」水槽で、大型水槽でのサンゴ類の展示に取り組んでいます。当園では初めての試みで、約2年間の展示を通じて得た課題をふまえ、照明や水質改善などの設備改修をおこなうために、2024年9月に改修工事を実施しました。
改修工事にともない、展示生物の数が少なくなっています。水槽の環境が整い次第、順次生物を導入して展示を充実させていきます。
サンゴ類とナマコや貝のなかまは2024年末ごろに、その後、魚類は水槽内の状況を見ながら追加していく予定です。
少しずつ展示が充実していく「サンゴ礁の海」水槽のようすを見守っていただければと思います。当面のあいだ、ご来園のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
改修工事にともない、展示生物の数が少なくなっています。水槽の環境が整い次第、順次生物を導入して展示を充実させていきます。
サンゴ類とナマコや貝のなかまは2024年末ごろに、その後、魚類は水槽内の状況を見ながら追加していく予定です。
少しずつ展示が充実していく「サンゴ礁の海」水槽のようすを見守っていただければと思います。当面のあいだ、ご来園のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。