サル痘患者等の発生
都内の医療機関を受診していた以下の方について、検査の結果、サル痘の陽性が確定しました。
患者等の概要
| No. | 年代 | 性別 | 症状 | 医療機関受診日 | 居住自治体(居住地) | 海外渡航歴 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 30代 | 男性 | 発熱、発疹、倦怠感 | 2月13日 | 東京都 | なし | 患者の状態は安定している。 |
| 2 | 30代 | 男性 | 無症状 | 2月9日 | 東京都 | なし | - |
サル痘とは
- サル痘は、サル痘ウイルスによる感染症で、中央アフリカから西アフリカにかけて流行しています。日本では感染症法上の四類感染症に指定されています。
また、2022年5月以降、欧州や米国等で市中感染の拡大が確認されています。 - サル痘の潜伏期間は6~13日(最大5~21日)とされており、潜伏期間の後、発熱、頭痛、リンパ節腫脹、筋肉痛などの症状が0~5日続き、発熱1~3日後に発疹が出現、発症から2~4週間で治癒するとされています。
- サル痘の流行地では、げっ歯類やサル・ウサギなどの動物との接触や、感染が疑われる人の飛沫・体液等を避ける、手指衛生を行うなど、感染予防対策を心がけ、感染が疑われる場合には、直ちに医師の診察を受けてください。