成年年齢の引下げ 新入生等へ不動産取引を啓発
令和4年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に引下げられ、18歳、19歳の方は親の同意なしに、自分一人の責任で契約ができるようになりました。
そこで、東京都では、現在引越しを考えている学生や来年4月に向けて部屋探しを始める新入生をターゲットに、不動産賃貸借契約の啓発を行い、トラブルの未然防止を図っていきます。
記
1 啓発チラシ
別紙(PDF:123KB)のとおり
2 啓発スケジュール
- 住宅政策本部Twitter、LINEで発信(11月4日)
- 住宅政策本部ホームページに、啓発広告を掲載(11月4日)
- 都内大学約40キャンパスにおいてコピー用紙裏面広告で啓発(11月15日以降)
- 都内大学と連携して新入生向けに入学手続等で啓発(12月以降)