ローコードによるアプリ作成スキル習得支援開始
令和4年度 新規事業 「ローコードによるアプリ作成スキル習得支援事業」を実施します
近年、企業にとって急務となっているDX化の推進にあたり、専門的なプログラミングの知識がなくても簡単なアプリ作成が可能な、ノーコード・ローコード開発に注目が集っています。
このため、東京都と公益財団法人東京しごと財団は、企業で導入が進んでいるノーコード・ローコードによるアプリ作成スキルの習得支援プログラムを新たに開始し、早期の再就職を後押しします。
ローコードによるアプリ作成スキル習得支援事業
対象
東京しごとセンター・東京しごとセンター多摩の利用登録をされている方
オフィスソフトの知識など一定のパソコンスキルをお持ちで、ノーコード・ローコードのスキルを集中的に習得したい方
規模
100名
内容
少人数(25名程度)を対象にIT講師が手厚い支援を実施
2週間(75時間程度)のカリキュラム内容
- プログラミング知識概要
- ノーコード・ローコード演習
- 課題演習(簡易アプリ作成)
内容等の詳細は、決まり次第、東京しごとセンターホームページ(外部サイトへリンク)でご案内します。