高校生・中学生がアプリの企画・制作に挑戦!ー夏の3Daysハッカソン 青春の問題をITで解決しよう!ー

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8月14日から16日の3日間、プログラミングやデザインなどのスキルを駆使し、限られた時間内に課題を解決するイベント「夏の3Daysハッカソン」が、日本マイクロソフト株式会社品川本社で行われました。
都立学校から16グループ・計58名の中高校生が参加し、「青春」の課題を解決するために、「Microsoft Power Apps」を使用してアプリの企画・制作に挑戦しました。

各グループは、それぞれ「青春」の課題を設定し、解決のためのアプリを作成するため、チーム内で役割分担を決め、様々な意見を出し合い議論しました。

最終日の決勝発表では、予選発表を勝ち抜いた6チームがプレゼンテーションに挑みました。
中高校生の身近な悩みを解決する「なるほど!」と思えるアイデアを実現したアプリが発表されました。

 

ミリオ

 

「INTERNATIONAL BEGINNERS」(国際高等学校2年生)が作成した「milio ミリオ」。買いたいものが買えるよう貯金計画を提示してくれます。

 

タイムカラセル

 
「さんどうぃっちず」(小石川中等教育学校5年生2名、晴海総合高校1年生1名の合同チーム)が作成した「タイムカラセル」。毎日の感情を色で記録し、写真や音楽もつけて、簡単かつ直感的に過去を振り返ることができます。
 

くらげカレンダー

 
くらげ(晴海総合高等学校1年生)が作成した「くらげカレンダー」。宿題を計画的に終わらせられるよう、AIがタクスを提案してくれます。

ITの専門家3名による審査の結果、晴海総合高等学校のチーム「くらげ」が作成した「くらげカレンダー」が最優秀賞に輝きました。
このアプリは、「宿題を計画的に終わらせる」ことを課題と設定し、AIが一日のタスクを提案し、タスクを達成して「くらげ」を成長させる、というスケジュール管理アプリです。
メンバーは、「みんなで力を合わせて頑張った。AIの搭載まで提案できたところが勝因だと思う」と受賞を喜んでいました。

 

表彰

 

受賞チームには浜教育長から表彰状と記念品が授与されました。写真は、最優秀賞の「くらげ」(晴海総合高校)のメンバーです。

 

担当の江川情報企画担当課長は、(このようなイベントを通して)「多くの子供たちに、ITの基本的なスキルであるプログラミングに興味関心をもってもらいたい。将来、ITの素養をもって、社会で働けるようになってくれれば」と話しました。

今年度、東京都教育委員会は、3つのプログラミングイベントを実施し、多くの子供たちがITの基本スキルであるプログラミングに興味関心をもってもらえるよう取り組んでいます。

  • 【6/17~8/5】 「ワークショップ」
  • 【8/14~8/16】 夏の3Daysハッカソン 青春の問題をITで解決しよう
  • 【9月上旬から作品募集(1月頃表彰)】 「モバイルアプリコンテスト」

(参考)とうきょうの情報教育 https://infoedu.metro.tokyo.lg.jp/外部サイト別窓

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