地産地消型水素ステーションの都内導入促進に向けて都と共同で検討を実施する民間事業者を新たに募集します!
新たなビジネスモデルの創出によるコスト削減、水素供給拡大を推進
東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向け、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化に取り組んでいます。
今後、都内において水素商用モビリティの需要拡大が見込まれる中、水素ステーションの整備を一層促進するためには、新たなビジネスモデルの検討が必要です。
そこで、水素の調達・輸送コストといった課題の解決やエネルギーの有効活用を図るため、地産地消型水素ステーション【注】の導入促進を目的として、都と共同で実現可能性調査及びビジネスモデルの構築を行う民間事業者を、下記のとおり募集します。
【注】水素ステーション敷地内での水素製造を行うステーションのことをいいます。
記
1 公募事業について
(1)事業名
令和8年度地産地消型水素ステーション導入促進に向けた共同検討事業
(2)事業の概要
地産地消型水素ステーション導入促進に向けた実現可能性調査、ビジネスモデル構築を都と共同で実施します。
ア 地産地消型水素ステ―ションの導入促進に向けた実現可能性調査
燃料電池商用車向け水素ステーションを想定し、地産地消型での安価で安定的な水素製造方法、水素ステーションの構成機器、事業採算性、炭素強度の改善方法、実施主体、関係法令の整理、政策的・技術的提言について検討を行います。
イ ビジネスモデル構築
アの検討を基に、都内の地産地消型水素ステーションの新たなビジネスモデルを構築し、都内の水素ステーションの整備促進に還元します。
(3)実施期間
提案を採択された事業者と都とが協定を締結した日から令和8年10月30日(金曜日)まで
(4)事業予算及び採択予定件数
事業予算
101,240,000円
採択予定件数
1件程度
2 公募のスケジュール
公募要領等の公表
令和8年3月2日(月曜日)
質問及び参加申請書の受付
令和8年3月2日(月曜日)から同月6日(金曜日)午後5時00分まで
質問への回答
令和8年3月9日(月曜日)
提案書の提出
令和8年3月9日(月曜日)から同月25日(水曜日)正午まで
審査会
令和8年3月27日(金曜日)
審査結果通知
令和8年3月30日(月曜日)(予定)
協定締結
令和8年4月上旬(予定)
3 事業実施方法
- 提出された提案書及び審査会当日のプレゼンテーションを基に、都が設置する審査委員会で厳正に審査し、事業者を採択します(グループでの応募可)。
- 水素ステーション事業者の知見を活用した検討とするため、応募者は水素ステーション事業者の知見を得られる体制を構築してください。
- 採択された事業者と協定を締結した上で、事業を実施します。
4 本事業の詳細等
- 詳細は産業労働局ホームページ掲載の公募要領等をご確認ください。
- 本事業は、令和8年度歳入歳出予算が、令和8年3月31日までに東京都議会で可決された場合において、令和8年4月1日以降、速やかに確定します。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略20 【ゼロエミッション】「水素エネルギーの社会実装化」